【記憶に残る広告ノウハウの一例】
> 講義形式だと身につかないかも?
広告表現の中で、
「身につきません。」と断定すれば、反感を招き、潜在顧客の記憶には残りません。
「身につかないかも?」と表現を和らげると、共感を招き、潜在顧客の記憶に残る可能性は高くなるかもしれません。
「かも?」による顧客への訴求は、未だそれほど多くなく、その新規性により潜在顧客の目をひきつけ、それが「考える」というプロセスに発展する可能性もあると思います。
「広告」って本当に奥が深いと思いませんか?
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みなさん、こんにちは。
お元気ですか?
珍しく↑マジメな文章↑を書いてみました。
「あれ、いつもと違う?」と思って頂ければ、記憶にも残ります。
これもまた、「記憶に残る」方法の一例なんです。
今回は偶然の賜物なんですけど。。。♪(^.^)♪
「あぁ、この人、こんな文章も書けるんだ。」と考えて頂ければ、いつもの
「やわらかい表現」のデメリットを少しは少なくできるかもしれません。(笑)
「やわらかい表現」は親しみやすい反面、
「この人、大丈夫?」「本当に経営のことわかるの?」という疑いを招く可能性もあるんです。
(;´д`)
ひょうきんなコンサルタントって、辛いんです。(笑)
あ。。。「ひょうきん」って、死語ですか?
今日もお読み頂き、ありがとうございました。
m(__)m
【追伸】
今までのブログと違い、ちょっと作成方法を変えてみました。
ご意見、ご感想を頂けると助かります。
特に、「前の方が良い!」とか、「手抜きをするようになったの?」という辛口のご意見もお待ちしております。
Mではないので、「こんなのも良いのでは?」という暖かいお言葉もお待ちしております。
これからもよろしくお願い致します。
m(__)m
【付記】
侍エンジニア塾様とは何の関係もありません。
検索したら、イロイロと出てきちゃいました。
(;´д`)
あくまでも、この広告表現が目についたのでブログにアップしてみました。(言い訳)
あしからず。。。
m(__)m